こんにちは。
会社帰りに通っていたジムを、早朝からジム行くこと変えました。
思った以上に、心とからだの両面に良い影響をもたらしています。
ついでに時間の効率化につながったので、ジムの話を連投します。
(興味がなかったらスルーしてね)
朝ジムのタイムスケジュール
早速ですが朝の過ごし方はこんな感じです。
AM 5:45-6:00 起床
AM 6:20 出発→5分でジムに到着
AM 6:30~6:50 ストレッチ
AM 6:50~7:30 フリーウェイトエリアで筋トレ ※主にダンベル、マシンを1日おき
AM 7:35~8:00 入浴、洗髪
AM 8:00~8:15 髪を乾かす、日焼け止めを塗る
AM 8:20 帰宅 朝食を摂り、前日作り置きしておいたおかずをお弁当につめる
ポイントメイクなど行う
AM 9:20 出勤
朝ジムの魅力①早朝のしずけさが気持ちいい
早朝独特の、静寂に包まれた空気感が好きです。
自宅を出た瞬間の人気のない、シーンとした街並み。
ホテルに着くと、朝食を準備する小さな食器の音がかすかに聞こえてきます。
ロビーからジムへのエレベーターに進んでいくと、清掃のおばちゃんに会うので、笑顔で毎朝あいさつしてすれ違います。
たったそれだけですが、(早起きしてよかった~。今日も頑張ろう)と思えます。
朝ジムの魅力②フリーウェイトがら空きなので初心者でもトレーニングしやすい
夕方以降はフリーウェイトにたむろすムキムキ男、通称『ガチ勢』がほぼいません。
ガチ勢が隣にいると、なぜかトレーニング中に「オン!オオ~ン!!」と鳴きます。
あれってなんなんですかね?
隣にいる女性(さとちゃん)が明らかに初心者だから、張り切っちゃうのでしょうか。正直、あのあえぎ声っぽい声は気持ち悪い"(-""-)"(ガチの方ごめんなさい)。。
早朝ジムはだいたい無人なので、ダンベルを使ったトレーニングに集中できます。
朝ジムの魅力③夜の『ジム行かなきゃ』謎の焦りからの解放
仕事終わってから買い出し、夕食づくり、日用品の買い出しなど、細々とした作業をこなすと、意外と時間がかかって焦りはじめます。
働いたあとは多少の疲労感が残るじゃないですか。
朝ジムに変えてからは、「よし!ジム行くぞ」と自分で自分を奮い立たせる時間から解放されました。
朝ジムの魅力④自己肯定感が上がり放題の仕組み
朝ジムに通うようになると、
- 自分の意志で早く起きることができた
- 朝いちばんに筋トレという目標を達成した
- 発汗と入浴で血行がよくなり、肌艶もよくなってファンデいらなくなった
- 早朝ジム活している方は爽やかな方が多く、あいさつが飛び交っていい気分
- なんとなく意識高い系に混ざってがんばってる気になる←たぶん錯覚
などなど、
”なんかしらんが忙しくて1日が終わってしまった”というか
”意識的に時間を管理してコントロールできた私ってすごくね?”
という思考に変わるので、勝手に自己肯定感があがります。
あとは、平たい尻族からプリけつになれたらいう事なしです。
アラフォーのおケツになんて誰も興味ないって?
いいんです。
40代からは、自分が満足することをどれだけ増やせるかが幸せのカギだと思ってますよ。